API利用までの流れ
最終更新
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APIを利用するためにはランディングページからユーザ登録およびサブスクリプションプランの登録を行います(初回のみ実施)。
その後、リフレッシュトークンおよびIDトークンの取得を行ってください(API利用の都度実施)。
IDトークン取得後、取得したIDトークンを用いて各APIをご利用ください。
Google Colaboratoryを利用したJ-Quants APIのクイックスタートガイドがございます。以下の「Open in Colab」リンクよりお試しください。
ユーザ登録ページから、J-Quants APIのサービスにメールアドレスを仮登録します。
仮登録したメールアドレスに送られるURLをクリックしユーザ登録を完了させます。
サインインページからメニュー画面にログイン後、サブスクリプションプランの登録を行います。
API利用するためにはFreeプランも含めたいずれかのサブスクリプションプランへの登録が必要です。ユーザ登録とサブスクリプションプランの違いについてはFAQを参照ください。
メニューページにログイン後、リフレッシュトークンをコピーします。 また、Web画面とは別に下記のAPIによりリフレッシュトークンを取得することも可能です。
リフレッシュトークンは1週間で失効しますので、失効後はメニューページにログインするか、またはリフレッシュトークン取得APIを使用し、再度リフレッシュトークンを取得してください。
有償版とBeta版ではAPIの接続先ドメイン名が異なりますのでご留意ください。 以下はリフレッシュトークン取得APIの例です。
有償版 https://api.jquants.com/v1/token/auth_user Beta版 https://api.jpx-jquants.com/v1/token/auth_user
APIで各データを取得するためにはIDトークンが必要になります。上記で取得したリフレッシュトークンを、下記のIDトークン取得APIにセットして、IDトークンを取得します。
IDトークンは24時間で失効します。
失効後はIDトークン取得APIを用いて再度取得をお願いします。
具体的な各APIの仕様は以下を参照ください。